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エンペラー・クルト 光 R コスト1 パワー4500 ライト・ブリンガー ■進化=自分の《クルト》とある、クリーチャー一体の上に置く。 ■ブロッカー (F)エンペラーティナ 俺よりも少し強いな 作者:マリ男 名前 コメント
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Last Update 2012/08/02 23 42 29 《エンペラー》 属性 青 移動色 ●●● 攻撃 14 能力 [戦闘支援]モンスター[戦闘支援]カードに使用できる攻撃値+10 レア C 種族 珍獣 耐久 17 攻撃値をアップさせる戦闘支援効果を持つモンスター。 攻撃値上昇支援は防衛で使いづらく汎用性に欠けるため、採用率はあまり高くない。 しかしながら耐久が17もあり、戦闘支援モンスターのなかでは基本値に恵まれている。 《トットー》と移動色がかぶっているので、どちらの支援効果が自分のデッキに相応しいか考慮したうえでどちらかを選んでもいいし、両方採用してもいい。 《エンペラー(愛)》に使うと攻守を15ずつアップさせるという強力な効果になる。 エンペラー(愛)を軸にしたデッキなら採用する価値が高い。 ▲ 名前 コメント
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エンペラー(えんぺらー) 概要 グレイセスに登場した称号。 登場作品 + 目次 グレイセス 関連リンク関連称号 ネタ グレイセス 作中での説明 リチャードの称号。 取得者 リチャード 取得条件 装備効果 修得スキル ☆1:スキル:☆2:☆3:スキル:()☆4:☆5:スキル:() MASTAR!必要SP ▲ 関連リンク 関連称号 ハイ・エンペラー ネタ エンペラー(英:emperor)とは、英語で「皇帝」という意味。
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終戦のエンペラー Imperatore alla fine della guerra 終戦のエンペラー [DVD]
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登録日:2014/08/20 Wed 12 47 30 更新日:2023/09/02 Sat 14 48 27NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-09 エンペラー・マロル クリーチャー サイバーロード デュエル・マスターズ ドラゴン対策 バウンス レア 水文明 滅亡兵器 進化クリーチャー 開発途中 闘魂編 概要 《エンペラー・マロル》とは、TCG『デュエル・マスターズのクリーチャーである。 DM-09「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」にて収録。レアリティはレア。 闘魂編の背景ストーリーにおいて、各地で暴れまわるドラゴンへの反撃として開発途中でロールアウトされた滅亡兵器。 スペック エンペラー・マロル R 水文明 (3) 進化クリーチャー:サイバーロード 5000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、自分の他のクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、このクリーチャーを自分の手札に戻す。 このクリーチャーがブロックされたとき、バトルは行われない。ブロックしたクリーチャーを持ち主の手札に戻す。 サイバーロードを進化元として進化する。 サイバーロードは数が非常に多いので、進化元に困ることは無いと思われる。 このクリーチャーの特徴としてはまず、ブロックしてきたクリーチャーをバトルを行うことなくバウンスできる点にある。 そのため相手がスレイヤーを持っていても破壊される事はないし、《時空の守護者ジル・ワーカ》などのpig能力を持つ厄介なブロッカーを除去するために使いたい。 だが、ブロック宣言は相手が行うため、なかなか狙ったクリーチャーを除去できない難点がある。 《ブラッディ・イヤリング》に代表される逆スレイヤー持ちを含めチャンプブロッカーを破壊することはできず、 《魔光王機デ・バウラ伯》などcip能力を持つブロッカーを使用している場合は、逆に能力を利用される恐れもある。 後は、一番の特徴的な能力として味方がバトルゾーンに出ると引っ込んでしまうという変わった能力がある。 一見すると、使いにくいデメリット能力のように思える。 しかし、この能力こそが《エンペラー・マロル》の最大の魅力となっている。 《コーライル》などの強力なcip能力持ちのサイバーロード進化元にすることで能力を再度利用できる。 近年は《エンペラー・マルコ》の存在により、サイバーロードデッキでの出番はほぼない《エンペラー・マロル》。 よって《エンペラー・マロル》を中心に組んだデッキはファンデッキ的な傾向が強い。 だが、今なお《エンペラー・マロル》を利用したデッキは使ってみると意外と楽しい面がある。 ガチデッキとしては使えないが、ファンデッキの主力カードとして使ってみると思うよりは悪くない、そんなカードである。 関連カード コーライル C 水文明 (5) クリーチャー:サイバーロード 2000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選び、持ち主の山札の一番上に置く。 DM-02で登場したサイバーロード。 相手クリーチャー1体を選択し、それを山札の上に送るcip能力を持つ。 《コーライル》を《エンペラー・マロル》の進化元にすることで、cip能力を再利用できる。 《エンペラー・マロル》の引っ込む能力で進化元ごと手札に戻せるためである。 エメラル C 水文明 (2) クリーチャー:サイバーロード 1000 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の手札を1枚、裏向きにしてシールドに加えてもよい。そうした場合、自分のシールドを1枚、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。 DM-03で登場したサイバーロード。 cipで手札とシールドを1枚だけ入れ替えることができる。 《エンペラー・マロル》の引っ込む能力で、進化元にした《エメラル》ごと手札に戻れば、cipを再利用することができる。 マナカーブ的にも綺麗に繋がり、非常に使いやすい。 エンペラー・マルコ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー DM-27で登場した進化サイバーロード。 《トリプル・ブレイン》内蔵の進化クリーチャー。 サイバーロードの進化クリーチャーの代表的存在。 その存在のせいで、《エンペラー・マロル》の出番がほとんどない。 魔光王機デ・バウラ伯 R 光文明 (4) クリーチャー:グレートメカオー/ナイト 4000 ブロッカー このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、呪文を1枚、自分の墓地から手札に戻してもよい。 DM-28で登場した光のグレートメカオー/ナイト。 強力な呪文サルベージcipを持つ。 《エンペラー・マロル》の攻撃をこいつでブロックされると、バウンス能力を逆に利用されてしまう。 バトルが行われないので破壊されずに手札に戻り、呪文サルベージ能力を再び使われる可能性があるのだ。 エンペラー・アクア SR 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバーロード 5000 ブロッカー 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手が「S・トリガー」を使うとき、カードを2枚まで引く。 DM-08で登場した初の進化サイバーロード。 相手がS・トリガーを使うとき、カードを2枚まで引く。 闘魂編の背景ストーリーにおけるラスボスのサイバーロード。 彼の計画が失敗したことにより、開発途中だった《エンペラー・マロル》がロールアウトすることになる。 背景ストーリー 背景ストーリーでは、復活したドラゴンの対策兵器として登場。 急速な対応が急がれたためか、開発途中の状態で戦場に駆り出されることとなった。 エンペラー・マロル登場までの流れ サイバーロードの実力者《エンペラー・アクア》による《インビンシブル・テクノロジー》を用いての全生物滅亡兵器の製造計画。 サイバーロード内では、この製造計画が着々と進められていた。 しかし、この計画はドラゴン復活を目論む『バーニング・ビースト』のメンバーである《怒髪の豪腕(レイジ・アーム)》の情報収集の結果明るみに出てしまう。 『バーニング・ビースト』は、この狂気の計画を阻止するためにも、ドラゴン復活にさらに躍起になる。 そのころ、水文明内でも反乱が引き起こされる。 光によって離反させられたリキッド・ピープル以外にも、元来自我を持っているリキッド・ピープル達の一部がサイバーロードに対して牙をむく。 彼らも、計画を阻止しようと行動を開始する。 そして、『バーニング・ビースト』の手より、火の火山地帯からボルケーノ・ドラゴン、フィオナの森の滝つぼからアース・ドラゴン、闇の地下世界からドラゴン・ゾンビがそれぞれ復活。 各地で暴れだしドラゴンの攻撃で、サイバーロードの計画は頓挫する。 だが、誰にも止められなくなったドラゴン達はますます各地で暴威を繰り返す。 力を養っていた光は、満を持して対ドラゴン兵器の切り札「メカ・デル・ソル」を出撃させる。 メカ・デル・ソルとドラゴン達は激突を繰り広げる。 水のサイバーロードらも裏切りを鎮圧することに成功。 開発途中でロールアウトした滅亡兵器で反撃を試みる。 そのロールアウトされた兵器こそが、《エンペラー・マロル》だった… ちなみに 『ドラゴン対策』として用意された設定の《エンペラー・マロル》。 しかし、この設定はどうも現実のカードと比べると不自然な面が多い。 というのも、《エンペラー・マロル》はドラゴンへの対策になるような能力を一つも持っていない。 パワーでは一部のドラゴンを除いて勝ち目がない。 能力に関して言えば、ドラゴン対策というよりむしろブロッカー対策である。 もちろん、ブロッカーを持つドラゴンは存在する。 だが、《エンペラー・マロル》の登場時期は闘魂編であり、ブロッカー所持のドラゴンはこの時点では存在しない。 もっとも、現実のカードスペックと背景ストーリーでのスペックは一致しないが。 《超竜バジュラ》が《英霊王スターマン》に瞬殺される世界だし。 ストーリー設定を考慮するなら《エンペラー・マロル》は開発途中の兵器だったので、最初の計画通りに滅亡兵器として完成している設定ならばまた違ったのかもしれないが… とは言え、もう少しドラゴン対策という設定を意識したカードスペックでも良かったような気がしないでもない。 メタ的には当時の水文明一強に対して、DM-09発売と同時期にようやく殿堂入りが導入された頃なので、仕方ない面もあるのかもしれないが。 また、サイバーロード達も《エンペラー・マロル》だけでは力不足だと思ったのだろうか。 結局彼らも、聖拳編において月に眠るサイバー・ムーン達を起動させてドラゴンと激突していくことになる。 この項目に間違いが発見されたとき、バトルは行われない。誤字や脱字を正しい状態に戻す。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 一部 -- 名無し (2014-12-15 20 56 47) 名前 コメント
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エンペラー・メイル エンペラー・メイル レア 水 コスト5 5000 サイバーロード/オリジン ■進化―自分の「サイバー」または「オリジン」と種族にあるクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーを召喚する時、自分のマナゾーンにある呪文のマナの数字は、1のかわりに2になる。 ■マナゾーンにある呪文がタップされた時、その呪文を持ち主の手札に戻す。 (F)呪いは自分に返ってくるモノよ。---エンペラー・メイル 作者:shinofu コメント:●呪文が嫌いなエンペラー。●青単からコンボまで。 評価
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エンペラー・アイ ベリーレア 水 コスト7 パワー2000+ サイバーロード/サイバー・エゴイス ■進化-自分の種族に「サイバー」とあるクリーチャー1体の上に置く。 ■クリーチャーが召喚されたとき、このクリーチャーにその分のパワーを追加する。 ■このクリーチャーのパワーを10000マイナスしてもよい。そうした場合、カードを3枚ドローする。 ■W・ブレイカー (F)奴らの現在地に総攻撃をかけるッ…!-エンペラー・アイ 作者:ソウル サイバー・エゴイス初の進化クリーチャー。 命名ルールは吸収元を使用。 評価
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エンペラー野口 * 122 名前: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日: 2010/05/06(木) 17 09 29.08 ID z8STukpP0 細村香奈という中学2年生の女の子が夜道を歩いていると男3人にレイプされました。 彼女は必死で抵抗しましたが男3人の力に勝てるわけでもなく、まだ14歳という年齢で知らない男達に犯され、口封じとして殺されました。 男達は別に罪の意識など少しも、欠片もありません。 彼女は成仏出来ないまま、自分を犯した男達を探し続けています。 この話を全部読んでしまった人は必ず、他のスレ5個に同じ内容のレスを貼り付けて下さい。さっきも言いましたが、ここまで読んでしまったなら張り付けるほか方法はないです。殺されてもいい人は関係ない話ですが…。 ・有村奈津実 ・清中みずき ・鈴鹿陽一 ・村上梓 ・畠山龍夜 ・野口太一 ・柴田美里 上の人たちはこのチェーンレスを貼り付けなかった為に殺されました。 エンペラー野口に…。 * 書かれていたのは、なんの変哲も無いチェーンレス。 だがそのレスには、ひときわ異彩を放つ名称があった。 『エンペラー野口』 そして、この人物はチェーンレスを貼らなかった者を殺してまわっているという……。 エンペラー野口とは……一体誰なのか? この答えにたどり着いた者がいる。 「君がエンペラー野口だね?」 「……そうだ、俺がエンペラー野口だ。」 「何故、こんな事を続けるんだ……。」 「お前に言う必要は無い……ここでお前は死ぬんだからな!」 「待ちたまえ……君自身、殺すことには意味が無いと理解しているのではないか?」 エンペラーとは皇帝の事だ。 これは誰もが分かる事だと思う。 だが、中国において皇帝は天帝と同義である事はご存知だろうか? そして、天帝とは…… 天の北極に最も近い輝星を意味する北極星で表される事がある。 「エンペラー野口……いや、こう呼んだ方が良いかな?」 「?!」 また、天の中心に位置する北極神…… つまり北極星の事を指しているのだが、別名でこう呼ぶ事もある…… 太一(たいいつ)と。 「野口太一(たいち)くん……君の事を少し調べさせてもらったよ。」 エンペラー=皇帝=天帝=北極星(北極神)=太一 被害者である細村香奈と野口太一の関係性 誰にも知られることの無かった関係性 「チェーンレスには、君に繋がるヒントが用意されていた。」 「……」 「誰かに止めて欲しかったんだね?」 静かに頷く、野口太一。 「甘ったれるなッ!!」 殴り飛ばされ、地べたに這いつくばる野口。 「君のやった事が、どれだけ細村さんのご家族に迷惑を掛けたか分かっているのかッ!! こんな事をして、細村香奈さんが喜ぶとでも思っているのかッ!!」 涙と鼻汁を垂れ流し、崩れ落ちる。 野口太一は人を殺してはいない。 殺すことなど出来なかった。 ただ、細村香奈を苦しめた男達に…… のうのうと生きる犯罪者達に、恐怖を与えたかったのだ。 これが、このチェーンレスの真相…… 事件は解決した。 だが、今日もどこかでチェーンレスは貼られている。 忘れられる事なく貼られ続けたなら…… やがて、このチェーンレスは都市伝説となるだろう。 そして、新たな『エンペラー野口』が生まれるのかもしれない。 【END】 「単発もの」に戻る ページ最上部へ
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登録日:2014/06/13 Fri 17 24 51 更新日:2023/02/05 Sun 14 08 17NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 DM DM-08 インビシブル・テクノロジー エンペラー・アクア カスレア サイバーロード スーパーレア デュエル・マスターズ ドロー ハズレア ブロッカー ラスボス 全生物滅亡兵器 最弱ラスボス候補 水文明 相手依存 背景ストーリーのラスボス 進化クリーチャー 闘魂編 龍魂珠被害者の会 超進化した頭脳が、最終兵器の設計図を完成させた! 【概要】 エンペラー・アクアとは、デュエル・マスターズのクリーチャーである。 DM-08 「闘魂編(インビンシブル・ソウル)第3弾 超神龍の復活(インビンシブル・レジェンド)」にて収録。レアリティはスーパーレア。 初のサイバーロードの進化クリーチャーであるかつ、背景ストーリーにおいても重要な役割を持つ。 しかし残念なことに、あんまりすぎる性能で、DM-08一番のハズレア扱いをされた。 現在は闘魂編における水文明の立場を表す存在や、背景ストーリーでの最弱のラスボス候補として語られている。 【スペック】 エンペラー・アクア SR 水文明 (6) 進化クリーチャー:サイバーロード 5000 ブロッカー 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手が「S・トリガー」を使うとき、カードを2枚まで引く。 スペックとしてはまず、進化クリーチャーであり、サイバーロードを進化元とする。 持っている能力としては ブロッカー バトルゾーンにある間、相手がS・トリガーを起動した場合には、カードが二枚ドロー出来る。 進化クリーチャーなので召喚良いしない といったところであろうか。 まず一番このクリーチャーの売りになっている『S・トリガーによるカードドロー』はあまり強くない。というか超弱い。 何故ならば、この能力は相手依存の能力だからである。 つまり能力を生かすには、相手のシールドの中にトリガーが存在していなければならない。 また忘れてはならないのが、S・トリガーは任意で発動するかどうかが決められるという点である。 実は、エンペラー・アクアにドローされたくなければ、別に起動しなくてもよいのだ。 流石に追い込まれていた場合は相手はS・Tを起動せねばならないのだろうが、相手にとっては攻撃を仕掛けられている間にさらに二枚引かれた…だからどうしたというところ。 一応申し訳程度に、ブロッカーを所持しているが正直デメリットなだけ。 インフレが進む毎にブロッカーは除去手段が豊富になっているので、ブロッカーは一工夫しないと即刻抹殺される環境。生き残れるはずが無い。 パワーも5000とコストと進化クリーチャーのわりには低い。 進化クリーチャーとコスト設定を考えると当時のパワー基準でも7000は欲しいところ。 サイバーロードは高パワーの種族ではないため、パワーが5000に設定されたのだろうが…。 特に闘魂編当時の環境では《火炎流星弾》が登場しており、パワー5000のブロッカーでは瞬殺されるという逆風が吹いていた。 しかも6コストなのにW・ブレイカーも持っていない。 こいつの能力はS・トリガー発動によって強みを発揮するため、多くシールドを割れるW・ブレイカーとは相性が良いので欲しかったところだろう。 一番の問題点は、こいつはスーパーレアというところである。 ちなみにDM-08の他のSRは ◾《光器ナスターシャ》 ◾《超神龍アブゾ・ドルバ》 ◾《超竜バジュラ》 ◾《超神龍バイラス・ゲイル》 …ナスターシャを除けば、一定の人気があるクリーチャーばかりである…。 逆に《光器ナスターシャ》はエンペラー・アクア同様、ハズレア。 確かに闘魂編の背景ストーリーでは、水文明が凶悪な計画を企て、火以外の文明にもドラゴンが登場したりと混乱を極めていたが… だからってあんまりにも噛ませ犬過ぎるだろうっ!? 一応言っておくが、水文明の高レアクリーチャーは弱いものばかりだった。 これは、基本セットの水文明のカードのスペックが高すぎたせいで、闘魂編では弱いカードしか生み出されなかったと言われている。 要はエンペラー・アクアが弱くなったのはこういう事情が絡んでいた可能性が高く、闘魂編の水文明高レアカードの範囲で見ると突き抜けて弱い訳ではない。結局カスレアなのは事実だが。 評価点を無理矢理考えて見るのなら、ゲーム的に見ればサイバーロードは種族サポートも多いので強化は受けやすい。 そもそものスペックが弱すぎるのでだからどうしたって話でもあるが、少なくとも進化元にまで困るという訳でもない。 ただし、DM-08には、進化元になるサイバーロードは一枚も収録されていない。えっ、何それは…。 そしてカスレア特有の現象ではあるが、イラストに関しては非常に美しい。 幼児や不気味な容姿が多いサイバーロードとしては異色的な青年のような姿、典型的な悪役のように高笑いする表情、その雰囲気は正に『サイバーロードの覇者』と言えるだろう。 フレーバーテキストも迫力満点であり、不吉さを演出している文章となっている。 イラストやテキストの高クオリティを考慮して、観賞用としてファイルに保管しておいたら悪くないかも…しれない。 【派生カード】 闘魂混成 エンペラー・アクターシャ VR 光/水/火文明 (7) クリーチャー:ディスペクター/サイバーロード/メカ・デル・ソル 8500 EXライフ スピードアタッカー W・ブレイカー このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、自分の手札を1枚捨てる。 各ターン、はじめて自分の手札を捨てた時、次のうちいずれか1つを選ぶ。 ▶それがコスト5以下の呪文なら、コストを支払わずに唱える。 ▶それがコスト5以下のクリーチャーなら、出す。 《光器ナスターシャ》とカスレア同士の融合を果たしたディスペクター。 詳細はリンク先参照。 【関連カード】 エンペラー・マルコ SR 水文明 (5) 進化クリーチャー:サイバーロード 6000 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを3枚まで引いてもよい。 W・ブレイカー 極神編で登場した進化サイバーロード。バトルゾーンに出せば、カードを三枚引ける。 言うまでもなく、エンペラー・アクアにはこのカードに勝てる要素がほぼ存在しない。ぶっちゃけ上位互換に近い存在である。 勝てる部分は、エンペラー・マルコほどイラストがグロテスクではないことぐらい。 インビンシブル・テクノロジー VR 水文明 (13) 呪文 自分の山札を見る。その中から好きな枚数のカードを選び、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。 山札から好きなだけカードを手札に加えられるインビンシブル呪文。 エンペラー・アクアは、背景ストーリーにおいてこの呪文から通じるアカシック・レコードを利用した全生物滅亡兵器の設計を企んだ。 …それは良いのだが、この呪文の能力からどうやってクリーチャーの全滅兵器を設計しようとしたんだろうか…まあそれが可能な頭脳を持っていたのかもしれない。 守護聖天グレナ・ビューレ VR 光文明 (5) 進化クリーチャー:ガーディアン 8500 進化-自分のガーディアン1体の上に置く。 W・ブレイカー 相手が「S・トリガー」を使った時、自分の山札の上から1枚目を裏向きのまま自分のシールドに加えてもよい。 次弾のDM-09で登場した、VRの進化ガーディアン。 エンペラー・アクアと同じく、S・トリガー発動でシールドの数を増やせる。 能力自体はエンペラー・アクア同様相手依存ではある。 しかし、コストが重くない点や軽量のガーディアンとしてはありがたいパワーの高さだったことから、様々なデッキで活躍をした。一体どうしてここまで差がついたのか…。 エンペラー・ジュニア VR 水文明 (3) 進化クリーチャー:サイバーロード 5000 ブロッカー 進化-自分のサイバーロード1体の上に置く。 このクリーチャーがバトルゾーンにある間、相手が「S・トリガー」を使うとき、カードを1枚まで引く。 DCG版のデュエル・マスターズ プレイスのオリジナルカード。 名前やフレーバーテキスト的にアクアになる前の姿のようで、ドロー数とコストが半分となっている。 コストが軽くなったおかげで無難に青単速攻に使いやすい性能となっており、6コストの進化としては低かったパワーも3コストの進化なら十分なレベル。 効果は相変わらず使いにくいが、積極的に殴りに行く速攻ならSトリガーを引いた時の息切れ防止程度にはなるため悪い効果ではない。 レアリティもVRと少し控えめとなっており、どう考えてもこのまま成長しない方が強い。どうしてこうなった。 【背景ストーリー】 背景ストーリーでは、闘魂編でのラスボス的存在を務める。 基本セットには明確なラスボス的存在がいなかったため、背景ストーリーにおいては初のラスボスとも言えるだろう。 しかし、初代ラスボスでありながらもその末路や壮大な計画の真意などは詳細は分かっておらず、割と謎が多い。 開発主任KのTwitterではラスボスでありながらも背後に黒幕がいた可能性も示唆されている。 後にスターノイドやサイバーロードの上位存在と関係性があったことが明かされている。 デュエチューブの「【デュエマ】背景ストーリーの強すぎる歴代ラスボスランキング!」ではランキング圏外だったが、頭脳面では上位的存在に限りなく近い存在だったのかもしれない。 闘魂編 火・闇連合軍と自然・光連合軍の戦いに介入し、光文明の妨害を行うなど不可解な動きを見せる水文明。 水文明の目的は火・闇連合軍への加勢などではなく、戦乱の更なる拡大だった。 水中で暮らす水文明からすれば他文明のように土地に拘りはなく、自分達を脅かす他文明が疲弊して弱体化してくれればそれで良かった。 そしてサイバーロードの上層部の思惑通りに戦争をしていた四文明は敵を滅ぼす余力を失い、戦争は膠着状態に陥った。 サイバーロードのトップだったエンペラー・アクアは、惑星から全生物を滅亡させることを宣言し、《インビンシブル・テクノロジー》を利用した全生物滅亡兵器の設計に取り掛かる。 進化サイバーロードである彼は、劇的な進化を遂げた頭脳で設計図を難なく完成させた。 この計画はエンペラー・アクアは《サファイア・ウィズダム》から英知と超獣世界の終焉を察していたアカシック兄弟の研究の影響を受けての行動だった。 開発主任Kは生物の滅亡という無謀な計画について「力を持ったものがその力を支配に使うのを抑制する方が難しいので当然の行動」としている。 しかし、バーニング・ビーストのメンバーである《怒髪の豪腕(レイジ・アーム)》は、これらの情報を知る。 そのため、エンペラー・アクアのこの計画は、かつてのサバイバーへの対抗手段でもあったドラゴン復活計画をさらに推し進めることになる。 同時に光文明の予言者もエンペラー・アクアの計画を察知し、光の介入を受けた一部のリキッド・ピープルもエンペラー・アクアへの反逆を開始する。 また、光文明側に離反したリキッド・ピープルだけではなく、自我を持つリキッド・ピープルも計画の阻止を企んだ。 というか、全生物滅亡兵器の開発計画の情報が簡単に漏れ過ぎである。こんなの判明すれば、誰だって反逆するだろうに…。 その結果、バーニング・ビーストは3つの種族のドラゴンを復活させてしまい、ドラゴンは各地で暴走を起こして暴れまくる。 最終的にサイバーロードの計画は失敗に終わり、ドラゴンを止めるために開発途中でロールアウトした滅亡兵器とも言われる《エンペラー・マロル》などで反撃を行う。 各勢力の努力もあってエンペラー・アクアの計画は頓挫したが、結果として彼がこんな計画を企んだことがきっかけで、世界はさらなる混迷を極めることになるのである。 ある意味、聖拳編までの戦犯と言えなくはない。もちろんバーニング・ビーストも悪いが…。 ちなみに昔のDMの特性上、あまり背景ストーリーが詳細に記載されていない。 そのため、エンペラー・アクアが計画失敗後はどうなったかは不明ではあるが、少なくとも聖拳編以降の背景ストーリーでは姿は確認されておらず、王来篇において肉体が悪用された程度に終わっている。 そのため末路については色々と考察はあるが、現時点では復活したドラゴンに倒されてしまったとする見方が有力視されている。まあ再録もされていないし。 王来篇 王来篇では光器ナスターシャ共々その力を利用され、ディスペクターとして混成してしまい…。 超進化した頭脳が、追記・修正を行い記事を完成させた! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 二箱買ってコイツ二枚とバジュラを引き当てた時はなんとも言えない気分になった -- 名無しさん (2014-06-13 17 45 33) せめて軽けりゃ速攻できたろうに… -- 名無しさん (2014-06-13 18 23 44) 速攻とかみ合ってるしコスト4くらいだったら…結構おしいカード -- 名無しさん (2014-06-13 19 48 54) 大体サイバーロードの進化のくせに何でこいつ「アクア」とか名乗ってんだよリキッド・ピープルかっての… -- 名無しさん (2014-06-13 21 54 03) 美しいカードを使いながら負けたいのならば、この時期の水フォイルを使えばいい -- 名無しさん (2014-06-14 03 12 33) ↑2 さすがにネタだよな? 支配種族たるサイバーロードでラスボス(この時期で初めて出てきた進化サイバーロードだから設定上は最強のサイバーロードだったろう)なんだからこれほど相応しい名前もないと思うが -- 名無しさん (2014-06-14 03 31 02) ↑2シーマインのFTのオマージュだっけか? -- 名無しさん (2014-06-14 16 31 24) バジュラやアブゾが欲しくて買い続けてたらいつの間にかコイツが5枚になってた。バジュラ?一枚も出なかったよ… -- 名無しさん (2014-06-15 23 44 32) 名前とイラストはかっこいいのに -- 名無しさん (2014-11-23 14 51 07) インビジテクノは手札を増やす、つまりデッキ枚数という縛りのない世界では軍勢や呪文を好きなだけ量産できる、みたいな呪文だったのかもしれない -- 名無しさん (2016-01-24 20 02 41) コイツを当てた当時、幼心にイラストを見ておお!ってなってその後スペックと効果見てええ…ってなった悲しい思い出 -- 名無しさん (2017-01-23 09 47 04) 封入率はバジュラより圧倒的に高かった気がする。 -- 名無しさん (2018-10-04 06 29 08) 同一パックのハズレア枠であるナスターシャと「混成」された模様。何故ハズレアのこの二枚なのかと言えば残りのSRはすべてレクスターズが継承済みだからだ -- 名無しさん (2021-12-18 13 36 46) 名前 コメント
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┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ サーヴァント階位:第七位┏━━━━━━━━━━━━━━━┓ ≪クラス≫:エンペラー┣━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━┓ 【真名】:江青 【レベル】:40 【アライメント】:秩序・悪┣━━━━━━━┳━━━━━━━━╋━━━━━━━┳━┻━━━━━┳━━━━━━━╋━━━━━━━┓ 【筋】:5(E) 【耐】:5(E) 【敏】:5(E) 【魔】:0(E-) 【運】:0(E-) 【宝】:80(EX)┣━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┻━━━━━━━┫ 【令呪残数】: 【魔力供給】:-90/120┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ / │ │ _ \ \ / │ │∥ ̄ ヾ│ │ /ヾ │ │ / ヽ .│ │ /ヽ │ ○│ │ │\ │ /丿 .│ │ ヽ ノ │ │ \│ 反 / __,ノ .│ │ _彡 │ 省 / ノ .│ /  ̄ .│ / . し │ゞ≡≡ ./ / /│ / .て │ / / .│ / . い │ │/ __ へ .│ / る │ ヽ ∠ ソ │/\ \ ヽ __ ´ \ \ _ │ \  ̄ / \ ヽヽ \ \ / 丶│ \ \ \ │\ / 丶 \ │.. ( ) レ \┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【スキル】○無辜の怪物:B生前の行いから生まれたイメージによって、過去や在り方をねじ曲げられた怪物の名。西太后らと共に中国史上最悪クラスの悪女として名を連ねている。自身の発言行動全てが悪女として扱われる。ちなみに、このスキルは外せない。『効果』 特に無いよ○カリスマ(偽):D自分の発想を全国クラスで広め名を広げた。自己の意思にかかわらず、一部の人々の意思を惹きつける。『効果』 特に無いよ○皇帝特権:D-本来持ち得ないスキルも本人が主張する事で短期間だけ獲得できるようにみせかける。実際には習得できない。『効果』 特に無いよ○ブルー・アップル上海の外国租界における社交界で持て囃されたほどの話劇の実力。『効果』 会話・交渉において一定のボーナスが得られる。○芸術審美:E-美術品に対する執着心。 芸能面における逸話を持つ宝具を目にした場合、低い確率で真名を看破することができる。そのサーヴァントがアジア圏であれば看破しやすい『効果』 敵が宝具を使用した場合、10%の確率で真名を見抜く。 相手がヨーロッパ系であった場合+5%される。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫【宝具】○ト ゥ ル プ ロ レ タ リ ア レ ホ ゙リ ューション 伝統を全て破壊せし文化大革命ランク:EX 種別:対伝統・神秘宝具かつて行った政治・社会・思想・文化の全般にわたる改革運動を再現する。この宝具が使われれば、あらゆる伝統は否定される、そのため年代が古いサーヴァントほど弱体化する。ただし、現代のサーヴァントには効き目が弱い。『効果』 この宝具は4回しか使用できない。4回使用すると死亡する。 ・ ・ 敵陣営に神代に属するもの者またはそれに匹敵する神秘を保有している者をがいた場合、その全パラメータを全て-40する。 また、その神秘に由来するスキル・宝具の使用を禁止にする。 古代・中世であればその全パラメータを全て-20し その神秘に由来するスキル・宝具の使用を半分ほど使用禁止にする。 なお、相手が中国に深いかかわりを持つ伝統であった場合はLV80以下は即死、それ以上の場合永久的にスキル・全パラメータ没収される。┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫ 戻る